無料テンプレート(Excel)
テレアポ管理表テンプレート(Excel):1回1行の記録から、通話率とアポ率を担当者ごとに出す
このテレアポ管理表テンプレートは、架電とメール・フォームなどの連絡を1回1行で記録し、担当者ごとの架電・話せた・通話率・アポ率を式で出す Excel のファイルです。結果の言葉と「話せた」の数え方は RevenueScale の行動量の画面と同じで、次に連絡する日とアプローチ禁止の印も付けられます。
Excel(.xlsx)・4シート。会社名・お名前・会社のメールアドレスを送ると、その場でダウンロードできます。
- 使い方
- 記録
- 集計
- 選択肢
「記録」のシートの見出し(10列)
- 日付
- 担当者
- 会社名
- 先方の担当者
- 電話番号
- 手段
- 結果
- 次に連絡する日
- アプローチ禁止
- メモ
- 入力
- 選択
シートの構成:4枚の役割
テレアポ管理表のテンプレートは4枚のシートでできています。列の決まりと使い方の注意は、ファイルの「使い方」のシートにも同じ文で入っています。
| シート | 役割 |
|---|---|
| 使い方 | 列の意味・結果の選び方・通話率とアポ率の数え方。 |
| 記録 | 1回の連絡を1行で追記します(架電・メール・フォーム・郵送・SNS)。 |
| 集計 | 期間を入れると、担当者ごとの架電・話せた・通話率・資料送付・アポ獲得・アポ率と、架電以外のアポが出ます。 |
| 選択肢 | 手段・結果・アプローチ禁止の選択肢と、担当者の名前。 |
列の定義:全10列の入れるものと決まり
1行は1回の連絡です。結果を上書きせず、次に連絡したら新しい行に書きます。1社1行の表で結果を上書きすると、再アプローチの時期や断りの理由が消えるからです。 会社の一覧は営業リスト管理表で持ち、ここには連絡の記録だけを足していきます。
| 列 | 入れ方 | 入れるもの・決まり |
|---|---|---|
| 日付 | 入力 | 連絡した日。 |
| 担当者 | 選択 | 選択肢のシートの担当者から選ぶ。 |
| 会社名 | 入力 | 同じ会社は同じ書き方で(アプローチ禁止の印が会社名で結びつく)。 |
| 先方の担当者 | 入力 | 話した相手・送った宛先。 |
| 電話番号 | 入力 | かけた番号。 |
| 手段 | 選択 | 架電・メール・フォーム・郵送・SNS から選ぶ。 |
| 結果 | 選択 | 架電は6つから、架電以外は送付のみを含む7つから選ぶ。架電に送付のみを選ぶと赤くなる。 |
| 次に連絡する日 | 入力 | 再アプローチは入れる。アポ獲得・資料送付・断りには入れない。 |
| アプローチ禁止 | 選択 | 連絡しないでほしいと言われたら「禁止」。 |
| メモ | 入力 | 話した内容・断りの理由・次に話すこと。 |
結果は7つ。架電では送付のみを使わない
結果は RevenueScale の営業リストの記録と同じ言葉です。 架電は不在・担当者不明・断り・再アプローチ・資料送付・アポ獲得の6つ、メール・フォーム・郵送・SNS では、送っただけで返事の無い「送付のみ」も使います。
| 結果 | 話せた(架電のとき) | 使える手段 | 次に連絡する日 |
|---|---|---|---|
| 不在 | 入らない | すべて | 入れてよい |
| 担当者不明 | 入らない | すべて | 入れてよい |
| 断り | 入る | すべて | 入れない |
| 再アプローチ | 入る | すべて | 入れる |
| 資料送付 | 入る | すべて | 入れない |
| アポ獲得 | 入る | すべて | 入れない |
| 送付のみ | — | 架電以外 | 入れてよい |
受付で止まった架電は、外出中なら不在、取り次ぎを断られたら担当者不明にします。 断りにすると、話せていないのに「話せた」に入り、通話率が上がってアポ率が下がります。 「今は不要」の断りと「今後は連絡しないで」のアプローチ禁止は、分けて持ちます。
使い始める前に:ファイルの使い方のシートと同じ注意
- 「記入例」の2行は、使い始める前に消してください。
- 1行は1回の連絡です。結果を上書きせず、次に連絡したら新しい行に書きます。
- 最初に選択肢のシートへ担当者の名前を入れます。手段と結果の言葉は集計の式が使うので変えません。
- 結果は RevenueScale と同じ言葉です。架電は 不在・担当者不明・断り・再アプローチ・資料送付・アポ獲得 の6つ。メール・フォーム・郵送・SNS では、送っただけで返事の無い「送付のみ」も使います(架電には使いません)。
- 話せた=架電のうち 断り・再アプローチ・資料送付・アポ獲得(不在と担当者不明は話せていない)。
- 通話率=話せた ÷ 架電、アポ率=アポ獲得 ÷ 話せた。どちらも架電の記録だけで数えます。メールやフォームから取れたアポは「架電以外のアポ」に別に数えます。
- 次に連絡する日は、再アプローチなら入れ、不在・担当者不明・送付のみなら必要なときだけ入れます。アポ獲得・資料送付・断りには入れません(入れると赤くなります)。
- 「二度と連絡しないでほしい」と言われたら、アプローチ禁止の列で「禁止」を選びます。同じ会社名の行がすべて灰色になります。会社名は同じ書き方でそろえてください。
- 日付の無い行は集計に入りません。会社の一覧は「営業リスト管理表」で持ち、ここには連絡の記録だけを追記します。
回し方:記録は連絡のたび、集計は週に1回
連絡のたびに1行足し、週に1回だけ集計のシートに期間を入れて率を見ます。率を比べる前に、結果の選び方をチームでそろえます。
使い始める前に:選択肢のシートに担当者の名前を入れる
担当者の名前は選択肢のシートの G 列に入れます。手段と結果の言葉は集計の式が使うので変えません。記録のシートの記入例の2行は消します。
連絡のたびに:1行足す
日付・担当者・会社名・手段・結果を選び、話した内容や断りの理由をメモに残します。会社名は同じ書き方でそろえます(アプローチ禁止の印が会社名で結びつきます)。
再アプローチのとき:次に連絡する日を入れる
再アプローチなら次に連絡する日を入れ、不在・担当者不明・送付のみなら必要なときだけ入れます。かけ直す会社は、記録のシートのフィルターで次に連絡する日を絞って拾います。同じ会社にあとの行があれば、そちらが最新の連絡です。
禁止と言われたら:アプローチ禁止の列で「禁止」を選ぶ
「二度と連絡しないでほしい」と言われたら、その行のアプローチ禁止の列で「禁止」を選びます。同じ会社名の行がすべて灰色になり、ほかの人もかける前に気づけます。
週に1回:集計のシートで率を見る
開始日と終了日を入れると、担当者ごとの架電・話せた・通話率・資料送付・アポ獲得・アポ率と、架電以外のアポが出ます。通話率が低ければ不在と担当者不明の内訳を、アポ率が低ければ断られ方を見ます。
集計の式:率は架電の記録だけで数える
通話率とアポ率は、架電の行だけで数えます。メールやフォームで取れたアポを混ぜると、架電の分母は変わらずアポだけが増え、率が実力より高く出るからです。 期間は開始日が空欄なら最初の記録から、終了日が空欄なら最後の記録までで、日付の無い行は数えません。 下の Excel の式は集計のシートの合計の行(11行目)のものです。
- 架電
- 手段が架電の行の数
- 話せた
- 架電の行のうち、結果が断り・再アプローチ・資料送付・アポ獲得の数(不在と担当者不明は入らない)
- 通話率
- 話せた ÷ 架電
=IF(B11=0,0,C11/B11)- 架電が0のときは0%と出します。
- 資料送付・アポ獲得
- 架電の行のうち、結果がそれぞれ資料送付・アポ獲得の数
- アポ率
- アポ獲得 ÷ 話せた
=IF(C11=0,0,F11/C11)- 分母は架電ではなく話せた数です。話せたあとの会話の質を表します。
- 架電以外のアポ
- メール・フォーム・郵送・SNS の行のうち、結果がアポ獲得の数(通話率とアポ率には入れない)
記録のシートには、記録の誤りに気づくための色が付いています。
- 架電の行で結果に送付のみを選ぶと、結果のセルが赤くなる。
- アポ獲得・資料送付・断りの行に次に連絡する日を入れると、そのセルが赤くなる。
- アプローチ禁止を選んだ会社は、同じ会社名の行がすべて灰色になる。
率の読み方は、通話率がテレアポの接続率を改善する方法で、 アポ率がアポ率の上げ方で扱っています。
この表が回らなくなったら
次のようなことが続いたら、表を人の注意で回せる量を超えた合図です。
- 同じ会社に、別々の担当者がかけていた
- かけ直しの日が来た会社を拾うのに、同じ会社の行を見比べている
- 禁止の印を付けたのに、別のファイルを使う人が連絡しかけた
- 担当者ごとのファイルを集め直さないと、チームの率が出ない
RevenueScale では、営業リストの会社の画面で結果を選び、[記録して次の会社へ]を押すと、記録が残って同じ並びの次の会社が開きます。結果はこの表と同じ6つ(架電以外は送付のみを含む7つ)で、数字のキー 1〜6 でも選べます。 会社の画面には、これまでの手段・結果・日付・記録した人が並ぶので、前に誰がかけてどう断られたかを見てから電話できます。 発信はお使いの電話で行い、結果だけを残します。
再アプローチを選ぶと次に連絡する日の欄が開き、その日が来た会社は「かけ直し」のタブに並びます。 断りを記録するときに「二度と連絡しないでと言われた(アプローチ禁止にもする)」を選ぶと、記録と禁止の登録が一度に済み、その会社には誰も記録も案件化もできなくなります。
行動の画面は、記録した架電から 架電 → 話せた → アポ を数え、担当者ごとの通話率とアポ率を並べます。「話せた」の数え方はこの表と同じです。 アポが取れたら、その場で商談する人へ引き継げます(トスアップ)。
無料テンプレート(Excel)
テレアポ管理表のテンプレートを受け取る
フォームを送ると、その場でダウンロードできます(Excel(.xlsx)・4シート)。
- シートは使い方・記録・集計・選択肢
- 列の決まりと使い方の注意は、ファイルの「使い方」のシートにも入っています
- 入れるのは会社名・お名前・会社のメールアドレスだけ(営業組織の人数は任意)