本文へ移動

フォーキャスト・ヨミ管理

ヨミ管理とフォーキャストを、毎日の自動記録でそろえる

RevenueScale のフォーキャストは、予測を毎日自動で記録し、申告予測(コミット)が先週からなぜ動いたのかを理由ごとに分けて見せます。会議の前に、ヨミ表を集計し直す作業はいりません。

画面はイメージです。会社名と数値は架空のものです。

こんな悩みに

  • ヨミ表を会議の前に集め直すのに、毎週時間がかかる
  • 着地見込みが先週から変わった理由を、誰も説明できない
  • 担当者の「いけます」が根拠なのか願望なのか分からない
  • 目標まであといくら足りないのかが、すぐに出ない

ヨミの区分はステージから決まり、上書きには理由を残す

予測区分(フォーキャストカテゴリ)は、コミット・ベストケース・パイプライン・対象外の4つです。標準では、接触とアポはパイプライン、提案済みはベストケース、口頭合意はコミット、失注と保留は対象外に自動で入ります。

担当者が区分を上書きするときは、理由を決められた10個の選択肢から選び、補足を書けます。 「決裁者の合意が取れている」「予算が削られた」のように、上げる理由と下げる理由が分かれています。 上書きした案件は、ステージが変わっても上書きした区分のままです。上書きを外すと理由も消え、ステージの既定に戻ります。

フォーキャストの画面には、担当者ごとに上書きした件数(強気・弱気)と上書き率が出ます。 区分の基準とヨミとの対応はフォーキャストカテゴリの記事で解説しています。

受注・申告・加重を並べ、目標との差を出す

画面の上には、目標・申告予測(コミット)・加重予測・受注済みが並びます。期間は四半期と月を切り替えられます。営業担当には自分の案件の分だけが出ます。

数字中身
受注済み期間内に受注した案件の合計
申告予測期間内に完了予定のコミットの案件の合計
加重予測進行中の案件の金額に確度を掛けた合計
達成率(受注済み+申告予測)÷ 目標

目標は、会社全体・チーム・担当者のそれぞれに、通期・四半期・月で置けます。 目標があれば、受注済み・受注+申告予測・受注+加重予測を目標の線と比べ、足りない額を出します。 チーム別と担当者別の表も、同じ数え方で並びます。 ホームにも、今期の受注と目標、受注と申告予測を合わせた達成の見通しが出ます。

加重予測と申告予測がずれているときは、その差も示します。 担当者が保守的なのか、根拠が担当者の中にしかないのかを確かめるきっかけになります。

先週からの変化を、動いた理由ごとに分解する

予測は毎日自動で記録され、1週間前にいちばん近い記録と比べて、申告予測の増減を理由ごとに分けます。記録のボタンを押す作業はありません。ホームかフォーキャストを開いたときに今日の分が無ければ、その場で補います。

理由ごとに件数と増減の額を並べます。
理由何が起きたか
新規1週間前の記録に無かった案件が入った
増額金額が増えた、または区分が上がった(ベストケースからコミットへ など)
減額金額が減った、または区分が下がった
後ろ倒し想定クローズ日が期間の外へ動いた
受注受注になった
失注失注になった

区分が変わらないまま寄与だけ動いた分(翌期からの前倒しなど)は「その他の動き」に出します。 保留にした案件は区分が対象外に変わるので「減額」に入ります。 そのため、内訳の合計は先週と今週の差と必ず一致します。

期の頭から今日までの受注済み・申告予測・加重予測の推移はグラフで見られ、同じ数字の表も添えています。 過去の記録はあとから書き換わらないので、振り返っても数字がずれません。 会議での読み方は着地見込みの変化分析の記事をご覧ください。

予測の元になる案件は案件ボードで進めます。ヨミとコミットの意味は用語集にまとめています。

よくある質問

フォーキャスト・ヨミ管理について、
よく聞かれること。

ほかにも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

ヨミ表(スプレッドシート)と何が違いますか?

記録と集計を道具の側で済ませる点です。予測は毎日自動で残り、先週との差が理由ごとに出ます。過去の記録は書き換わらないので、あとから振り返っても数字がずれません。

使い始めてから、いつ「先週からの変化」が見られますか?

予測の記録は使い始めた日から毎日残ります。翌日から過去の記録との比較が出はじめ、1週間たつと先週と比べられるようになります。

営業担当は、ほかの人の予測を見られますか?

営業担当に出るのは自分の案件の分だけです。チーム別と担当者別の表は、管理者とマネージャーに出ます。

予測の記録と「先週からの変化」を、毎朝そろえる。

予測は毎日自動で記録され、申告予測が先週からなぜ動いたのかを理由ごとに出します。実際の画面でご案内します。