こんな悩みに
- 架電の結果がスプレッドシートに散らばり、誰がいつどこへかけたのか追えない
- 前に誰がかけて、どう断られたのかを知らないまま電話している
- 「連絡しないで」と言われた相手に、別の人がまた連絡してしまう
- どのリストからアポが取れているのか、リストどうしを比べられない
CSV で取り込み、サイトから会社の規模を読み取る
展示会や名簿のリストは、CSV でそのまま取り込めます。1回に2,000行まで、どの列をどの項目に入れるかは取り込みの画面で選びます。 1社ずつ足すこともでき、リストには目的・期間・メモを残せます。
会社のサイトの URL があれば、資本金・従業員数・設立年・所在地・事業内容を「推定値」として読み取ります。 人が入れた値(確定値)とは分けて持ち、出どころの URL と取得した時刻を残します。 読み取るのは法人の情報だけで、個人の氏名や連絡先は取りません。
一覧では会社名の下に、業種や人数などの見当が1行で出ます。 人数や設立年の順にも並べ替えられるので、かける順番を会社の規模で決められます。
架電の結果を、6つの結果から選んでその場で残す
1社ごとに、手段と結果と日付を選ぶだけで記録が残ります。手段は架電・メール・フォーム・郵送・SNS、結果は次の6つです。
| 結果 | 「話せた」に入るか | 使いどころ |
|---|---|---|
| 不在 | 入らない | 担当者につながらなかった |
| 担当者不明 | 入らない | 誰に話せばよいか分からなかった |
| 断り | 入る | 今は不要と言われた |
| 再アプローチ | 入る | 時期を改めて連絡する |
| 資料送付 | 入る | 資料を送ることになった |
| アポ獲得 | 入る | 商談の日が決まった |
会社のページには、これまでのアプローチの履歴(手段・結果・日付・記録した人)が並びます。 前に誰がかけて、どう断られたのかを見てから電話できます。
リストの中は「未接触から」「最近アプローチした順」などに並べ替えられ、会社名か電話番号の頭(03・080 など)で探せます。 発信はお使いの電話で行い、結果だけをここに残します。電話番号とメールアドレスは一覧からコピーできます。
リストごとの架電・接触・NG・アポを自動で数える
記録した結果から、リストごとの数が集計なしで出ます。営業リストの一覧には、リストごとに次の数が並びます。
- 対象・架電・接触・NG・アポ・案件化・受注の数と、アポ率
- 架電は電話をかけた回数(同じ相手に3回かければ3)。ほかの列は社数
- NG は、最後の結果が「断り」の相手。あとで資料送付やアポになった相手は数えません
- アポ率は、接触できた社数に対する割合。つながらなかっただけの相手を分母に入れません
どのリストから商談が生まれているかを比べれば、次に取り込むリストの選び方が決まります。 担当者ごとの架電数や通話率は、行動量の管理の画面で見られます。接続率やアポ率の読み方は用語集にまとめています。
アプローチ禁止と案件化で、リストの外へ正しくつなぐ
「二度と連絡しないでほしい」と言われた相手は、アプローチ禁止に登録します。登録には理由が必須で、登録された企業には誰も記録も案件化もできなくなります。 解除にも理由が必須で、誰がいつ、なぜ外したのかが残ります。運用の考え方はアプローチ禁止リストの記事で解説しています。
アポが取れたり資料を送ったりしたら、その会社を「案件化」します。 企業・人物・案件がまとめて作られ、それまでのアプローチの履歴は案件の活動として引き継がれます。 同じ企業がすでに台帳にあれば、新しく作らずそれを使います。 商談する人へそのまま渡す流れはトスアップをご覧ください。
電話をかける機能(自動発信)はありますか?
ありません。発信はお使いの電話で行い、結果を営業リストに記録します。電話番号とメールアドレスは一覧からコピーできます。
いま使っているリストは移せますか?
CSV で取り込めます(1回2,000行まで)。どの列をどの項目に入れるかは、取り込みの画面で選べます。
メールやフォームでのアプローチも記録できますか?
はい。手段は架電・メール・フォーム・郵送・SNS から選べます。行動量のファネル(架電 → 話せた → アポ)は架電の記録だけで数え、架電以外からのアポは別に数えます。